2023年より、札幌市で継続的な社会実験を続けています。大学生が自分の「好き」で社会を元気にする。その継続的な取り組みの中で、さまざまな力を身につけた学生たちが、持続可能な、ほんものの主体性と公共性を育てて社会に新しい公共空間をひらく。
このたび、この取り組みの最後の市(いち)を札幌市北三条広場(アカプラ)にて行います。
同時進行で、ここまでの活動を振り返り、その生成的な意味を研究成果としてまとめています。
後追いになりますが、こちらで少しずつこれまでの軌跡を紹介し、振り返り、記録として残していきます。
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