我楽多市super──昭和のにぎわい、もう一度
2023年の夏。大学生たちが「自分の“好き”で社会を元気にしたい」と、小さな市(いち)を立ち上げました。
前例も人脈もないなか、手探りではじめたこの取り組みも、今回で7回目。5月25日、「我楽多市super」と題し、ひとつの区切りとなる節目の開催を迎えます。
今回のテーマは、昭和の若者のにぎわいとのんびりとワイワイをとりもどす。若者たちに活気のあった70年代の空気をいまの感性で受けとめ、アカプラのレンガ畳に思いおもいのかたちで表現します。
その一つの象徴空間となるのがこの「レトロ喫茶ガラクタ」。昼はクリームソーダにレモンスカッシュ。夜は夢のカクテル。ただいま絶賛試作中!
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